こんにちは美容師アベです。
「美容院での会話が苦手です」
これ、かなりよく聞きます。
美容院って髪を整えに行く場所なのに、
- 何を話せばいいのかわからない
- プライベートなことを聞かれるのがしんどい
- 仕事帰りでただ静かに過ごしたい
こう感じる方は多いはずですよね。
実際、私も接骨院にいって静かに過ごしたいのに延々と話しかけられて「無理に会話しなくていいです」といっちゃったくらいですから笑
たとえば美容院でこんな過ごし方をしているお客様には無理に会話しないよう心掛けていますよ。
美容院で会話が苦手な人によくある過ごし方
- 雑誌や本を読む
- スマホを見る
- 目を閉じて休む
- 寝ている
- 必要なことだけ短く答える(会話が広がらない)
これ、全然珍しいことではありません。
むしろ美容師側からすると「静かに過ごしたい方なんだな」と自然に伝わる行動です。
今回は現役美容師の私が、美容院で会話が苦手な時にどう過ごせばラクかをまとめます。
【美容師解説】美容院で会話が苦手な時のおすすめの過ごし方
結論から言うと、会話が苦手な時のおすすめはこの4つです。
美容院で会話が苦手な時の対処法
- 雑誌や本を読んで過ごす
- 目を閉じて休む
- 会話を弾ませない
- 最初のカウンセリングだけしっかり伝える
おすすめ順に解説します。
美容院で会話が苦手なら、目を閉じて過ごすのはかなり自然です
一番おすすめなのは、目を閉じて静かに過ごすことです。
私は美容師ですが、目をつぶっているお客様にわざわざ話しかけたりしません。
「今は静かにしたいんだな」と自然に伝わるからです。
ただし注意点が3つあります。
注意ポイント
- 最初のカウンセリングで希望をしっかり伝える
- 最初のアウトラインができるまでは見ておく
- 前髪カットの時は目を開けて確認する
理想のヘアスタイルを作るには、最初のすり合わせがとても大事です。
ここだけは少し頑張って、
- 長さはどれくらい残したいか
- 気になっているところはどこか
- どういう雰囲気にしたいか
これだけ伝えてもらえれば、その後はかなりスムーズです。
特に前髪は確認が大切です。
目を閉じていると眉が動くので、前髪の長さがズレて見えることがあります。
会話が苦手でも、最初と前髪だけ確認する。
これだけで失敗はかなり減ります。

雑誌を読む人は、美容師から見ても「自然なサイン」です
美容院で会話が苦手なら、雑誌や本を読むのもかなりおすすめです。
本を読んでいるお客様に、私はあまり話しかけません。
これも「静かに過ごしたいんだな」と伝わりやすいからです。
雑誌はもちろん、持ち込みの小説や参考書でもまったく問題ありません。
実際、好きな本を持って来られるお客様は結構います。
ただし一点だけ。
頭が下がりすぎるとカットしづらくなります。(失敗につながりやすくなります)
なので、読む時は頭を下げないように注意しましょう。
少しだけ姿勢を意識してもらえると美容師としてかなり助かります。
会話が苦手なら、無理に会話を広げなくて大丈夫です
美容院で会話が苦手な人ほど、無理に盛り上げようとして疲れてしまいます。
でも実は、無理に広げなくて大丈夫です。
たとえば
「趣味は何ですか?」
と聞かれたら、
「映画です」
このくらいで十分です。
会話を広げたい人なら「映画です、美容師さんは何が好きなんですか?」とか「映画です。最近は○○を見たんですよ!」と広げるからです。
でも短く返ってくると、美容師側も「会話したくないのかな?」「静かに過ごしたい方かな」と自然に感じます。
私はそういうお客様には基本会話を控えますが、苦手だけど話したい人もいるので正直難しいところです。
最初は緊張して会話が苦手だけど慣れてきて会話したくなる人も中にはいらっしゃいます。
私は「サイレントカット」って決めちゃうと、それはそれでどうなのかぁって思うところがある(その時々で空気を読んで対応すべきだと思うので・・・)ので私はメニュー化はしていません。
「会話が苦手なお客様」は珍しくない
ここは少し安心してほしいところです。
美容院で会話が苦手な方って、結構いらっしゃるんだと思います。
私も基本「しゃべりかける」のではなく「聞き役」に徹するべきだと思ってるので、無理に話しかけることは少ないです。
私からすると
- 雑誌を読んでいる
- スマホを見ている
- 目を閉じている
- 短く返事をしている
こういうのは全部、よくあることなので「この人感じ悪い」とは、多くの美容師は思わないでしょう。
その人がどうしたら一番ラクに過ごせるかを私は大事にしていますよ。
美容師が会話するのは、必ずしも「話したいから」ではありません
美容師が話しかける理由はいろいろあります。
- 緊張しているから
- お店の方針だから
- 間がもつようにしているから
初心者だと緊張してそれを隠すためにやたらしゃべるなんてこともあると思います。
あとは、お店の方針の場合も。
だからこそ、お客様側も無理をしないのが一番です。
美容院で会話が苦手な人ほど、「察してくれる美容師」との相性は大事です
美容院の会話が苦手でも大丈夫です。
最初に希望だけしっかり伝えて、あとは静かに過ごせば十分です。
本を読んでもいいですし、雑誌を見てもいいです。
少し疲れていたら、目を閉じて休んでもいいです。
本来大事なのは、会話を盛り上げることではありません。
あなたが気楽に過ごせて、希望の髪型になることですよね。
美容師側も、そこをちゃんと分かっている人はいます。
もし「この人、無理に話しかけてこないな」「気持ちを察してくれてラクだな」と感じる美容師に出会えたら、そのお店はかなり相性がいいはずです。
きっとそういう美容師なら、ヘアスタイルもあなたの希望にしっかり向き合ってくれますよ。
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